今日は曇り。
雨が振りも降らない天気。
まあ、いいんじゃないか、こんな日は。
日焼けの心配もないし、傘を持つ必要もないし、いい天気だ。
私の方は雪好きだが、雪が降ったら、買い物に不便で困るわ。
やあ、今日の天気は最高(*_*)~
昨日、友人のAさんとチャットした。
今までの人生にある人を忘れられないとAさんが話題を言った。
Aさんが五年生の時、転校生のBさんが好きだった。
しかし、Bさんが全く興味がないようだった。
その時、Bさんがかっこいいし、頭もいい。
成績が悪いAさんが何度も退学する念頭があった。
本当に退学なら、彼と一緒にいるチャンスがないだろ。
逆にこのまま努力すれば、せめて彼と近くなる日があるとAさんがそう思っていた。
中学から大学、その秘密が彼女に潜んでいた。
やっと大学卒業になった。
そのよる、AさんはBさん告白した。
思い通り失敗した。
その時悲しかったでしょうとAさんに聞いた。
「うんうん、全然。実は感謝したい。
今までの私は彼のおかげだ。
もし彼がいなければ、多分私はもう退学した。」
とAさんの答え。
こんな話はネットでまたは小説のネタであることは信じる。
まさか回りにも混んた例がいるとは思わない。
今までの私はそんな人に出会えなかった。
また将来のある日に出会えるかどうかも謎。
実は出会えない率が高いでしょう。
「三十歳までに世界はただ二種類の人がいます。一種は馬鹿、も一種は自分という人間」
どこかこんな言葉が不意に思い出した。
不意というより、実はその状況に合う今日のことで頭の中に浮かぶ言葉だ。
仕事も何も人と付き合いであれば、いろんな不思議なことが出てくれる。
悪いことも良いことも。
時にはもし人ではないなら、きっとこんな悩みがないだろう。
なぜ人は働かなければならないの。
なぜ人の思いに左右されるの。
なぜ人は怒るの。
なぜ人の誤りに泣くの。
人生の意義は一体何だろう。
。。。。。。。
わかりません。